システム
┣基本システム / 新システム
┣仲間 / 共鳴 / 印 /
┣モンスター / 特殊モンハウ
┗状態異常 / ワナ / 経験値
シレン
経験値テーブル
検証中
満腹度
シレンには満腹度ステータスがあり、0になると毎ターン1ずつのダメージを受ける。
10ターンに1ずつ減っていくので定期的に食料アイテムを使おう。
状態異常
→状態異常
HPの自然回復
検証中
ダメージ計算式
検証中
攻撃の命中率
検証中
アイテム
共鳴
検証中
祝福・呪い・封印
検証中
合成システム
武器や盾同士の強化値や能力、杖同士の回数をまとめて1つにすることが出来るシステム。(武器なら武器と、盾なら盾と合成できる)
合成の効果
【武器・盾】
- 1番最初に入れた「ベース」装備に、後に入れた装備の特殊能力(印)と修正値が付与される
例1:カタナ+1 + 木刀+3 → カタナ+4
例2:カタナ+1 + 成仏のカマ →カタナ+1(ゴースト特攻印)
例3:ドラゴンキラー2+ + カタナ+1(ゴースト特攻印) → ドラゴンキラー+3(ドラゴン特効印、ゴースト特攻印) - 装備ごとに決められている「印数」分しか印は入れることが出来ない
【杖】
- 同じ種類の杖の使用回数をまとめることができる
- 回数の識別状況や祝福・道具封印状態は基本的に最後に合成したものを継承する
例1:かなしばりの杖[?] + かなしばりの杖[2] → かなしばりの杖[9] ※1本目の未識別が回数7回だった場合
例2:感電の杖[6] + 感電の杖[4] → 感電の杖[10]
例3:場所がえの杖[6] + 場所がえの杖[5] → 場所がえの杖[11]
異種合成
武器・盾には、一部アイテムに限り装備に印を付与することができる。異種合成はマゼルン合成でのみ行うことができる。
例:カタナ + 薬草 → カタナにドラゴン薬印が付与
その他、異種合成に使えるアイテム一覧 → 「印」
合成方法1:合成の壺による合成
- 合成の壺に入れることで合成ができる。異種合成はできない
- 店で値札がついたアイテムは合成されない
合成方法2:マゼルン種による合成
- マゼルン種に投げ込むことで合成が出来る。異種合成も可能
- マゼルン種はアイテムを飲み込んだ場合、投擲を受けた向きに方向転換する
- マゼルンのLvにより飲み込める数が変わり、胃拡張の種で飲み込める数を1増やすことが可能
状態の継承
- 合成されたアイテムは、基本的に最後に合成した道具の祝福、呪い、道具封印状態を継承する。マゼルン種による合成もこれが適用される
- 未識別状態の装備を識別したい場合、識別状態の装備を合成、もしくは印の付与で識別状態になる。異種合成の場合、成功すると装備と未識別アイテム両方が識別状態になる
よくある失敗例
- 「遠投の腕輪」をつけたまま合成の壺を投げてしまった
→装備や、その他→現在の状態をしっかりチェックしておく - マゼルンが落としたアイテムを拾おうとしたら手前に爆発のワナや落し穴があって失った
→拾う直前に必ず素振りを。罠チェックは万全にしておく - マゼルンを倒して合成品を拾おうとしたら戦車に消滅させられた
→戦車フロアでマゼルン合成を行う際は、細心の注意を払う - 杖を合成で一本化したら呪われた
→最後に合成する杖は、必ず一度振って正常であることを確かめておく
ダンジョン
仲間
→仲間(作成中)
→経験値テーブル(作成中)
徘徊NPC
検証中
仕掛けと地形変化
検証中
地下店
検証中
ワナ
検証中
モンスター
モンスター
検証中
モンスター自然発生の仕様
- ダンジョンによって異なるが、おおよそ30ターンごとに1体のモンスターが自然発生する
- シレンが存在する部屋には敵が自然発生しない。ただし、初めから部屋が一つしかない大部屋、中部屋の場合は同じ離れた位置に敵が出現する
- フロアに存在できる生物は20匹(シレンや仲間を含む)
→フロアに生物が20匹いる時でもンドゥバは発生するが、正体を表そうとすると消滅する
モンスターハウス
検証中
施設
装備のタグ付け
検証中
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